「なぜか彼がいた方が…」岡崎慎司を地元紙が称賛! アーセナルとの開幕戦も先発予想

「なぜか彼がいた方が…」岡崎慎司を地元紙が称賛! アーセナルとの開幕戦も先発予想


 現地時間8月11日、17-18シーズンのプレミアリーグがいよいよ幕を開ける。今夏も大型補強が目立つ各クラブによる激戦に興味は尽きないが、そうした戦いの先陣を切るのは一昨シーズンの王者レスターだ。
 
 レスターは敵地エミレーツ・スタジアムに乗り込んで捲土重来を期するアーセナルと激突する。王者として迎えた昨シーズンは、一時降格圏(17位)に沈むほどに低迷。奇跡の優勝の功労者であるイタリア人指揮官クラウディオ・ラニエリを2月下旬に解任し、ヘッドコーチだったクレイグ・シェイクスピアを昇格させて、何とか立て直して12位で1年を終えた。
 
 いわば、リスタートを図る1年を迎えるレスターにとって、ポイントとなるのは攻撃陣の奮起だろう。昨シーズンはエースのジェイミー・ヴァーディーがプレミアリーグで13得点を記録したものの、リャド・マハレズ(6点)や新戦力のイスラム・スリマニ(7点)など他のアタッカー陣は軒並み決定力に欠けていた。
 
 かく言う、日本代表FWの岡崎慎司も得点力という意味では期待を下回った。30試合に出場し、持ち前のハードワークで貢献こそしたが、プレミアリーグで3得点とストライカーとしての役目を果たしたとは言い切れなかった。
 
 現地時間8月7日に地元紙『レスター・マーキュリー』は、そんな岡崎について言及している。同紙は、プレミアリーグ挑戦3年目を迎える岡崎について、「シンジはゴールやアシストが明らかに不足しているにも関わらず、ウジョアやスリマニ、ムサとのサバイバルに勝ってきた。なぜだか、彼がいた方が上手くいく」と、そのパフォーマンスへの評価を書き綴った。
 
 レスターがこれまでに岡崎の代役になりうるFWを獲得してきたのは、周知の通りだ。昨シーズンはアーメド・ムサを1600万ポンド(約23億2000万円)で、スリマニを2900万ポンド(約42億円)で加えた。
 
 さらに今シーズンもナイジェリア代表FWのケレチ・イヘアナチョをマンチェスター・Cから2500万ポンド(約36億2500万円)で獲得。しかし、それでも「岡崎の地位は揺らがない」と、地元紙は予想している。
 
「レスターはこれまでシンジの代役、つまりはヴァーディーのより良い相棒探しに7000万ポンドを費やしてきた。しかし、この日本人はしっかりと定位置を確保している。おそらく今年もエースのパートナーを務めるだろう」
 
 また、現地時間8月4日に行なわれたボルシアMG戦で、岡崎に代わって65分から出場したイヘアナチョが左足を負傷。日本代表FWの開幕スタメン入りは濃厚と見られている。
 
 はたして、地元紙の見立て通りに岡崎は新シーズンもライバルたちとの熾烈な競争を制するのだろうか?


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