「だからこそ、攻撃にリズムが生まれた」香川真司が考える大量4ゴールの要因

「だからこそ、攻撃にリズムが生まれた」香川真司が考える大量4ゴールの要因


[国際親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン
 
 6月12日、国際親善試合の日本代表対パラグアイ代表が行なわれ、日本が4-2で快勝した。
 
 日本はワールドカップ前の最後のテストマッチで4ゴールを奪ったが、その大量得点の立役者になったひとりが香川だ。まず51分、タイミングの良いパスで乾の同点弾を演出すると、63分にも技ありのフリックで再び乾のゴールをアシストした。
 
 その後、両チームに1得点ずつ生まれ、最後は試合終盤に香川も自らネットを揺らし、逆転勝利を収めた。試合後、日本の10番が喜びを口にした。
 
「90分通して、チームとしてやり続けていこうというのはあった。その成果として、しっかり逆転できた。非常に自信になったと思う」
 チームの勝利だけでなく、トップ下で3ゴールに絡み、個人としても結果を残した香川は、攻撃を牽引できた要因を次のように語った。
 
「後半はチームとしてギアを上げて、なおかつ守備の局面においてもアグレッシブにやり続けられた。だからこそ、攻撃にリズムが生まれた。みんながチームとして前向きに、重心を前にして守備に行けていた。それをチームとしてやり続けたから、良い守備ができた。このベースを忘れずに、次の試合に向けて準備をしていきたい」
 
 良い守備から攻撃にリズムを生み出したチームの出来に、香川は確かな手応えを感じたようだ。自身の得点に関しても「その前に数多くのチャンスを外していたので」と反省しつつ、相手をドリブルでかわして奪ったゴールに「しっかりあのイメージを持てたことは自信になる」と言う。
 
 昨年10月のハイチ戦以来の得点を挙げた香川は「あくまでも次が本当にやらなくてはいけない戦い。ああいう舞台でしっかり出せるように、準備していきたい」と本大会初戦のコロンビア戦(19日)を見据える。ワールドカップの舞台でも、背番号10のゴールが期待できそうだ。

【日本代表PHOTO】日本4-2パラグアイ|乾が2ゴール! 西野ジャパンが W杯本大会前ラストマッチを勝利で終える

【PHOTO】ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた

関連記事

SOCCER DIGEST Webの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索