バルサでの「悲しい日々」を振り返るミナ 「重圧が少なく出場機会があるチームでプレーしたい」

バルサでの「悲しい日々」を振り返るミナ 「重圧が少なく出場機会があるチームでプレーしたい」


 1月にブラジルからバルセロナにやって来たコロンビア代表のジェリー・ミナは、スペインの地で苦しい日々を過ごした。加入してからほとんど出場機会を得ることができず、リーガ・エスパニョーラでは出場5試合(先発4試合)に終わった。

 ワールドカップを終えて母国に戻ったミナは、会見で「ベンチにも入ることができず、自分のことを考えてもらえなかった時は、家で自分だけの練習を始めた」と明かしている(『ESPN』より)。

「テレビでチームメートたちと試合を見るのはキツいんだ。難しい時期だった。どんな選手にもそういうことがないように願うよ」

 ミナは当時のことを「非常に難しく、とても悲しかった」と振り返った。

「すべて自分が想像していたようになると思っていた時もある。だけど、そうならなかった。すべてが自分に崩れ落ちてくるように感じたこともあったよ。何もうまくいかないように感じた。ちゃんとパスすることもできず、練習もできなかった。すべてうまくいかないと感じていた」
 
 それだけに、ワールドカップが始まってもミナの心は晴れなかった。日本との初戦で出場機会がなかったミナは、「初戦はナーバスになっていた。まったくプレーしていなかったからだ」と明かした。

「ロシアまで行ってなんにもならないなんて、とても辛いことだ。だけど、前進して自分を示すチャンスを神様が与えてくれた」

 そしてミナは、残りの3試合でフル出場を果たし、そのパフォーマンスを高く評価された。それだけに新シーズンに向けて今後も注目されている。

 ミナは「より重圧が少なく、出場機会を得られるチームでプレーしたい」と、移籍の可能性も仄めかしている。ただし、バルセロナでプレーするのが夢だったというミナは、バカンス後に最善の決断を下したいと述べた。

「僕はつねに自分にとってベストになることをしようとしている。バルセロナに残ろうが、移籍することになろうが、僕はベストの形でやっていきたい。ただ、今のところはバルセロナで幸せだ」

 移籍の噂も絶えないミナは、新シーズンもエルネスト・バルベルデ監督の下でプレーするのか、それとも出場機会を求めて旅立つのか。決断が注目される。
 


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