中島翔哉のポルト移籍が秒読みか。地元紙が「クラブ間合意に至った」と報じる

中島翔哉のポルト移籍が秒読みか。地元紙が「クラブ間合意に至った」と報じる


 ポルトガル1部のポルティモネンセで、新シーズンに向けた準備に余念がない中島翔哉。プレシーズンのテストマッチではゴールにアシストとさっそく存在感を示しており、攻撃の中軸としての期待値をさらに高めている。
 
 そんな日本代表アタッカーに、急転直下の一報が舞い込んできた。ポルトガル屈指の名門ポルトとポルティモネンセが中島の移籍に関して、クラブ間合意に達したというのだ。全国スポーツ紙『Record』が伝えている。

 
 同紙が立てた見出しは「ナカジマはセルジオの手の中にある」というもの。セルジオとはポルトを率いるセルジオ・コンセイソン監督だ。あとは条件面の最終的な詰めとともに、指揮官のゴーサインが出れば獲得に至ると断じているのだ。同紙はこう説明する。
 
「ポルトガル・リーグの2017−18シーズンにおいて、ナカジマはメインキャストのひとりであり続けた。早くからポルトは強い関心を寄せていたが、ウイングの補強筆頭候補だったロジェル・グエデスが(パルメイラスから)中国の山東魯能に入団してしまったため、急きょ事を進めたのだ」

 
 両クラブ間は良好な関係を築いており、交渉はスムーズに行なわれているとしつつも、肝心の移籍金の額面についてはまだ折り合っていない。同紙は「ポルティモネンセがナカジマに付けた値札は2000万ユーロ(約26億円)。さすがのこの満額をポルトが支払うとは考えられないが、ひとまず第1段階の800万ユーロ(約10億4000万円)の打診は却下されている。今後どれだけ両クラブが歩み寄れるかだろう」と記した。
 
 プレシーズンがスタートして以降、移籍の噂は沈静化していたが、ここにきて一気に動き出した印象だ。兼ねてから名乗りを上げていたブンデスリーガの有力クラブや国内のライバル、スポルティングやベンフィカは指をくわえたまま見過ごすのだろうか。中島の周辺がかなり騒がしくなってきたのは確かだ。
 


関連記事

SOCCER DIGEST Webの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索