巨額サラリーがさらに大幅アップ? 国内三冠のペップにマンCが新たに5年契約を提示へ!

巨額サラリーがさらに大幅アップ? 国内三冠のペップにマンCが新たに5年契約を提示へ!


 土曜日に行なわれたFAカップ決勝でワトフォードを6−0と一蹴。すでにプレミアリーグとリーグカップを制していたマンチェスター・シティは、これによってイングランド史上初の国内三冠を達成した。就任3年目で偉業を成し遂げたジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、まさに黄金期の只中を突き進んでいる。
 
 そんな稀代の名将に対して、クラブ首脳が新たに5年契約を提示するという。英紙『The Sun』が独占スクープとして報じたもので、「シティはペップを是が非でも手元に置いておきたい。まだ2年の契約が残っているが、早めに契約を延長させてケリを付けたいと考えている」と記した。
 
 気になる年俸は、現在の1500万ポンド(約22億5000万円)から2000万ポンド(約30億円)へと大幅に引き上げられるようで、もしそれが事実なら、ペップは5年総額が1億ポンド(約150億円)という驚愕のサラリーを手にすることとなる。
 
 ペップ自身はFAカップ後の会見で、「わたしはあと2シーズン、ここで指揮を執る。クラブがわたしを必要としているならね。シティでの仕事にはとても満足しているんだ」とコメント。マッシミリアーノ・アッレーグリ監督との契約を解消したユベントスが後釜にと白羽の矢を立てており、その可能性について問われると、「わたしはどこへも行かないよ」と笑顔でやんわり否定した。

 
 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの“ペップ・シティ”ながら、周辺はかなり騒がしくなっている。
 
 最大の懸念は、来シーズンのチャンピオンズ・リーグからの締め出しだ。UEFA(欧州サッカー連盟)がFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)に抵触の恐れありとクラブ財政に嫌疑をかけており、もし有罪とジャッジされれば、欧州カップ戦への出場権を剥奪されかねない。クラブにとって悲願のCL初制覇が、またしてもお預けとなってしまうかもしれないのだ。
 
 さらに、FA(イングランド・サッカー協会)とプレミアリーグ、そしてFIFA(国際サッカー連盟)が共同で調査しているのが、過去のユース選手獲得に関するルール違反だ。こちらは有罪となれば、移籍市場での新戦力獲得が制限されることになる。
 
 そんな状況下でも、グアルディオラは長期契約にサインをするのだろうか。同紙は「ペップの過去最長政権はバルセロナ時代の4年。バイエルン・ミュンヘンでは3年を費やしたのみで、シティにおいては来季が4年目となる。はたして彼は5年を超えるほど長く、同じクラブで采配を振るうだろうか」と問いかけている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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