「恥さらしだ…」マドリー退団濃厚のベイルの代理人がジダンに激怒! 新天地はトッテナムか中国に?

「恥さらしだ…」マドリー退団濃厚のベイルの代理人がジダンに激怒! 新天地はトッテナムか中国に?


 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、ガレス・ベイルが近く退団すると明言した。以前から構想外が報じられていたが、最後通牒を突き付けたかたちだ。

 だが、指揮官の発言に、ベイルの代理人であるジョナサン・バーネットは怒りを露わにしている。欧州スポーツチャンネル『ESPN』によると、バーネットは「マドリーのためにあれだけやってきた選手について、あのように話すなんて、ジダンは恥さらしだ」と非難している。

「ベイルが移籍するかどうか、するならいつするのかは、彼の最善の利益のために私たちが決める。それにジダンが働きかけることは無い」

 とはいえ、ジダン監督が戦力外通告したことで、ベイルがこのまま“白い巨人”にとどまるのは難しいとみられる。ただし、その高額サラリーや移籍金の問題もあり、新天地がなかなか見つからないと言われているのは、周知のとおりだ。

 移籍先候補のひとつと言われるのが古巣トッテナム。だが、マウリシオ・ポチェティーノ監督は「ベイル獲得に動いているのが、どのクラブか私は知らない」と述べるにとどまっている。

「現時点でフロント陣からは何も情報がない。だから、獲得しようとしているのがウチなのかどうかは知らない。それは私の仕事じゃあない。できるだけ良いチームをつくるのは、フロントの仕事だ」

 そんななか、巨額の年俸を負担できるという点で有力視されているのが、中国への移籍だ。英紙『Telegraph』は7月21日、北京国安がベイルに中国史上最高サラリーを用意していると報じた。ほかにも、江蘇蘇寧の関心も伝えられている。

 ただし、中国は“選手の爆買い”にブレーキをかけるべく、2年前に外国人スター選手の獲得に課税することを決めた。そのため、中国のクラブがベイルを獲得しようとしても、マドリーに移籍金を支払わない姿勢であるという噂も報じられている。

 もちろん、マドリーとしてもフリーでベイルを手放すわけにはいかない。スペイン紙『MARCA』のアンケートでも、26万人を上回るユーザーのうち、「状況を打開するにはベスト」と、フリーでの放出を認めたのは34%にとどまり、66%が「良いオファーを待つべき」と回答した。

 膠着しているベイルの去就問題。どのような解決を迎えるのか、今後の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


関連記事

SOCCER DIGEST Webの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索