【J1採点&寸評】鳥栖2-2大分|九州ダービーはともに勝点2を失う痛み分け。同点弾の金崎夢生を高評価もMOMは…

【J1採点&寸評】鳥栖2-2大分|九州ダービーはともに勝点2を失う痛み分け。同点弾の金崎夢生を高評価もMOMは…


[J1・21節]鳥栖2-2大分/8月4日(日)/駅スタ

【チーム採点・寸評】
鳥栖 5.5
プラン通りに先制に成功するも得意の逃げ切りならず。終了間際に追い付き、鳥栖らしさは見せた。

【鳥栖|採点・寸評】
GK
1  大久保択生 5.5
2失点こそしたが、89分にオナイウとの1対1で見せたビッグセーブが、その後に追い付く布石となった。

DF
22 原 輝綺 5
大分の右サイドからの攻撃に後手を踏み押し込まれ、思うように攻撃参加できなかった。

36 高橋秀人 5.5
クロスなどにしっかりと対応したことは及第点。しかし、藤本への行為はいつも冷静な彼らしくなかった。

15 パク・ジョンス 5.5
三竿のシュートが足に当たる不運。それ以外は無難に守っていただけに後悔だけが残る結果に。

13 小林祐三 5
田中に振り切られて同点に追い付かれる原因となる。クロスをダイビングヘッドでクリアする好プレーもあった。

MF
25 アン・ヨンウ 6(65分OUT)
全体的にクロスの精度を欠いていたが、先制ゴールとなったシュートは美しかった。疲労からその後交代。

41 松岡大起 5.5
守備ではガツガツしたプレーやパスコースを消す動きをしたが、攻撃ではもっと起点になれるはず。

6 福田晃斗 6.5(84分OUT)
 いつもより高めの位置を取りながら、プレスや攻撃に走り回った。アンのゴールは彼が三竿にプレスしたから生まれた。

4 原川 力 5.5
3本のシュートを放ったが、いずれもゴールネットを揺らせず。プレースキックも安定感を欠いた。

FW
9 フェルナンド・トーレス 5(77分OUT)
前後半で1回ずつチャンスを得た。シュートまでの流れは秀逸だったが、どちらかを決めていれば…

44 金崎夢生 6.5
同点ゴールは見事だった。他にも、34分に見せた自らが起点となり、約80メートル駆け上がってシュートした場面は圧巻(シュートは決まらず)。

交代出場
FW
39 金森健志 6.5(65分IN)
スライディングタックルで相手ボールを奪いに行くなど泥臭くプレー。プレスで高木のパスミスを誘い、金崎のゴールをアシスト。

MF
7 イサック・クエンカ ー(77分IN) 
金森に連動した動きでパスをカットして同点ゴールに絡むところはさすが。

FW
27 チアゴ・アウベス ー(84分IN)
挨拶がわりに原川からFKを譲ってもらうも大きく外し、別の意味で記憶に残る鳥栖デビューとなった。

監督
金 明輝 5.5
対大分用のシステムで戦い、先制に成功。しかし、相手のシステム変更には後手を踏み、ホームで痛いドロー。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
大分 5.5
三竿と岩田という2人のDFが貴重なゴールを挙げる活躍。大分独特の戦術が2点を呼び込んだ。

【大分|選手採点】
GK
1 高木 駿 4.5
試合終了間際、痛恨のキックミスにより、勝点3を取り逃す。他にもクロスのキャッチミスもあった。

DF
3 三竿雄斗  6
守備ではマッチアップするアン・ヨンウに後手を踏むことが多かったが、貴重な同点ゴールを挙げて存在感を示す。

25 鈴木義宜 5.5
3バックながら、戦術的に他の2人が高い位置を取るため、1対1やカバーリングに奔走する形となった。

MAN OF THE MATCH
29 岩田智輝 6.5
前半から松本などとの連係で積極的に攻撃参加を続ける。一時逆転となった左足のシュートは圧巻だった。

MF 
7 松本 怜 5.5
派手さはなかったが、右サイドで果敢なドリブル突破やつなぎのプレーでチャンスメイクしチームに貢献。

40 長谷川雄志 5.5
ビルドアップで長短のパスを使って存在感を見せる。守備で光ったのは高木のキャッチミスをカバーした時くらいか。

44 ティティパン 6(60分OUT)
細かく動いてボールを引き出してビルドアップし、PA内にも果敢に侵入した。

50 田中達也 6
39分、オナイウのクロスにファーで飛び込むもヘディングは枠を捉えず。後半、突破からチャンスメイクを続けた。

FW
9 後藤優介 5.5 (69分OUT)
前半終了間際、田中からのクロスに反応してシュートしたが枠を捉えず。後半にもクロスバーを叩くシュートを放つ。

14 小塚和季 5.5(分OUT)
バイタルエリアでボールを受けてチャンスを広げるパスで存在感出す。後半はボランチで無難にプレー。

45 オナイウ阿道 6
前半はシャドーの位置でプレーし、後半最初はトップの位置に入り、鳥栖守備陣を悩ませた。89分に決められなかったのが悔しい。

交代出場
FW
10 藤本憲明 5(60分IN)
トップの位置に入りシャドーを生かそうとしたが、一番目立ったのは高橋秀人との小競り合いの場面というのは皮肉。

MF
32 前田凌佑 5.5(69分IN)
ビルドアップなど無難に攻撃へと展開。大きなチャンスメイクはなかったが地味に役割に徹した。

FW
27 三平和司 ー(79分IN)
彼らしく動き回ってボールに絡もうとしたが、良い形でボールに絡めず試合を終えた。

監督
片野坂知宏 
鳥栖の奇襲的システム変更に戸惑いを見せたが、後半次々にフォーメーションを変えて対抗。勝点3にあと一歩まで迫った。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


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