【J1採点&寸評】大分0-1鹿島|移籍後初ゴールが決勝弾!途中出場の相馬を最高評価!大分はシュートわずか2本と攻撃が低調に

【J1採点&寸評】大分0-1鹿島|移籍後初ゴールが決勝弾!途中出場の相馬を最高評価!大分はシュートわずか2本と攻撃が低調に


[J1リーグ23節]大分0-1鹿島/8月17日(土)/昭和電工ドーム大分
 
【チーム採点・寸評】
大分 5.5
ボールを保持して相手を動かそうと試みたが食いついて来なかった。敵陣にまでボールを運ぶことはできたが、好機を作るに至らず、シュートはわずか2本で終わった。
 
【大分|採点・寸評】
GK
1 高木 駿 6
高い位置でボール受けパスを散らした。77分の至近距離のシュートをビックセーブ。
 
DF        
3 三竿雄斗 6
古巣相手に気合いが入っていた。24分には田中とのパス交換からクロスを供給。クリアされたが見せ場を作った。
 
5 鈴木義宜 6
危ない場面をほとんど作らせなかった。ビルドアップでもミスはなく、安定感は抜群。
 
29 岩田智輝 5.5
前半から積極的に攻撃参加し、サイドで数的有利を作ったが、クロスのアイデアが乏しかった。
 

MF
6 小林裕紀 6
チームに合流して1週間足らずで先発出場。見せ場は少なかったがミスもなかった。
 
7 松本 怜 5.5
攻撃時は1トップのオナイウと同じ高い位置を取り、相手の変化を狙ったが鹿島のDFが一枚上手だった。
 
32 前田凌佑 5.5(77分OUT)
中盤でバランスをとり、最終ラインに入ってビルドアップに参加するも、決定的な仕事はできなかった。
MF
50 田中達也 6
数少ない1対1の場面では、迷わず仕掛けるなど積極性は評価に値する。守備でも球際で力強く戦った。
 
FW
14 小塚和季 5.5(77分OUT)
パスが入らず、ボールに触れる時間がほとんどなかった。
 
44 ティティパン 5.5(59分OUT)
チーム全体的に見ても前線でボール受ける回数が極端に少なかった。オナイウとの距離感を保てず、パスを受けてもタイミングが合わなかった。ただ守備では果敢にボールを追い、守りからリズムを作ろうとした。54分、田中のクロスに飛び込むが、あと一歩及ばず。59分に嶋田と交代し、不完全燃焼に終わった。
 
45 オナイウ阿道 5.5
前半は最終ラインを上げようと高い位置に居座り、後半は相手の背後を狙ったが出し手とのタイミングが合わなかった。
 

交代出場
FW
37 嶋田慎太郎 5.5(59分IN)
攻撃の切り札としてはパンチが弱かったが、システム変更に柔軟に対応できた。
 
MF
40 長谷川雄志 6(77分IN)
77分に2枚同時交代の一人としてピッチに立ち、パスを散らしリズムを変えることはできた。
 
FW
27 三平和司  6(77分IN)
前線でオナイウが動きやすいようにスペースを作った。81分の決定機の枠外シュートは残念。
 
監督
片野坂知宏 5.5
失点してからは4バックに変更してゴールを狙ったが、したたかな鹿島を崩しきれなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
アウェーで勝点3を持ち帰る戦いを徹底。相手にボールを持たせ、コンパクトな守備で隙を与えず、焦らずにワンチャンスを狙い、成功した。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK       
21 曽ヶ端準 6.5
久しぶりの先発出場だったが、40歳のベテランの落ち着きは健在。リードしてからは上手く時間を使った。
 
DF        
37 小泉 慶  6
攻撃時は高い位置取りで田中を押し込み、最終ラインに吸収させた。守備では隙なく仕事を全う。
 
27 ブエノ 6.5
オナイウに仕事をさせなかった。77分のCKは至近距離でシュート放つ、しかし高木のファインセーブで得点ならず。
 

39 犬飼智也 6.5
的確なラインコントロールでコンパクトな守備陣形を保ち、相手のシュートを2本に抑えた零封の立役者。
 
26 小池裕太 6.5
攻撃参加する機会は少なかったが、先制点のサイドチェンジは見事。ピタリと足元に合わせた。
 
MF
20 三竿健斗 6.5
パスの供給源となった。パスを上手く散らし、守りでは周囲のバランスを考え、試合をコントロールした。
 
30 名古新太郎 6(66分OUT)
派手なプレーはなかったが三竿とともに攻守のバランスをとり、危険の芽を摘み、中盤を制した。
MF
18 セルジーニョ 6
サイドに開き、中盤にスペースを作った。ボールを持つと果敢にスルーパス通したが、少々精度を欠いた。
 
41 白崎凌兵 6(87分OUT)
相手の最終ラインとボランチのギャップを突き、相手にとって嫌なポジションを取り続けた。
 
FW       
8 土居聖真 6
自身がゴールに迫る場面は少なかった。しかし守備は焦れることなくスペースを埋めた。
 
15 伊藤 翔 5.5(59分OUT)
36分、ストライカーらしくゴールが見えれば積極的にシュートを放ったが、見せ場はそれだけだった。
交代出場
FW
MAN OF THE MATCH
47 相馬勇紀 7(59分IN)
途中出場であったが持ち味のスピード、パンチのあるシュートを発揮し、貴重な決勝ゴールを決めた。
 
MF
4 レオ・シルバ 6(66分IN)
75分のヘディングは力なくクリアされたが、カウンターでは相手の脅威となった。
 
MF
6 永木亮太 ―(87分IN)
87分にクローザーとしてピッチに立ち、敵陣でボールをキープするなど、自分の役割を全うした。
 
監督
大岩 剛 6
90分間、相手にボールを持たせ、焦れずに試合を進め、狙い所を定めて先制弾を呼び込んだ。
 
取材・文●柚野真也(スポーツライター)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


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