「攻撃ではカミカゼだった」右SBでボローニャ公式戦デビューの冨安健洋をイタリア紙が評価!本人は「満足しているけど…」

「攻撃ではカミカゼだった」右SBでボローニャ公式戦デビューの冨安健洋をイタリア紙が評価!本人は「満足しているけど…」


 ボローニャの冨安健洋が8月18日、敵地で行なわれたコッパ・イタリア3回戦のピサ戦に先発出場し、イタリアでの公式戦デビューを飾った。

 ボローニャは21分にアンドレア・ポーリが先制点を奪取。後半にリッカルド・オルソリーニとロドリゴ・パラシオが加点し、3-0と快勝した。4回戦ではウディネーゼと対戦する。

 クラブ公式サイトによると、右サイドバックとしてフル出場した冨安は、「満足している。先発出場で勝つことができた。ただ、もっとうまくやれるはず。言葉を学び、チームメートたちともっとうまくコミュニケーションが取れるようにならなければいけない」と、試合後にコメントした。

「試合の序盤は良い感じだった。僕たちはハイプレスをかけていて、自分には攻めるためのスペースがあった。オルソリーニや(ニコラ)サンソーネとは素晴らしいコンビネーションができた。いずれにしても、チームを助けるためにもっと向上しなければいけない」
 
 なお、19日付の『Gazzetta dello Sport』紙や『Corriere dello Sport』紙の採点は、及第点を上回る6.5。『Gazzetta dello Sport』紙は「ダブルフェイス」と、攻守での違いに触れている。

「守備ではミスへの恐れから不安があるが、攻めると賢明なカミカゼだった」

 ボローニャは25日、開幕戦でヴェローナと敵地で戦う。11人目の日本人選手となる冨安は、いよいよ始まるセリエAの舞台でどのようなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 


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