【J1採点&寸評】川崎 2-2 清水|ドウグラスが2ゴールに絡む活躍!小林が意地の同点弾を決めた川崎は…

【J1採点&寸評】川崎 2-2 清水|ドウグラスが2ゴールに絡む活躍!小林が意地の同点弾を決めた川崎は…


[J124節]川崎2-2清水/8月24日/等々力
 
【チーム採点・寸評】
川崎 5.5
前日にFC東京と鹿島が引き分けていたため、勝点3が欲しかったが、守備を固めた相手に苦戦。なんとか追いつき、最低限の勝点1を手にしたものの、FKとカウンターから1失点ずつするなど、ホームでまたしても勝利できなかったのは悔しい。

【採点・寸評】
 GK
1 チョン・ソンリョン 5.5
開始2分の決定機をビッグセーブ! しかし30分のドウグラスのFKは触れながら弾き切れず、65分にはR・アウグストのシュートを止め切れずに2失点目。どちらもセーブは難しかったが……。
 
DF
26 マギーニョ 5.5(69分OUT)
前半は積極的な攻撃参加で攻撃をサポートし、14分には齋藤へパスを送って先制点の起点に。ただ20分にL・ダミアンのパスに抜け出したシーンは決め切りたかった。後半はやや失速した。
 
4 ジェジエウ 5.5
ドウグラスとのマッチアップが多かった相棒の谷口をフォローしながら清水の攻撃に対応。ただ2失点目のシーンではカバーに入ったところで、クリアし切れなかったボールがネットに吸い込まれた。
 
5 谷口彰悟 5
身体能力の高いドウグラスとの激しい攻防を展開。跳躍力のある相手に対し、よくハイボールを撥ね返した。それでも65分にはパスを引っ掛けられ、R・アウグストに裏を取られて失点したのは痛恨。それ以外のシーンではよく身体を張ったが……。
 
7 車屋紳太郎 5.5
マギーニョが攻め上がる回数が多かった分、バランスを見てポジショニング。機を見て敵陣の深いエリアでパスを受けたが、相手が守備を固めるなかでは打開策を見つけられなかった。

MF
6 守田英正 5.5(78分OUT)
ボールに絡もうとの意識は感じられた。ただ、以前のようなダイナミックなプレーを取り戻すにはもう少し時間が必要か。2失点目のシーンではR・アウグストに狙われてボールをカットされた。
 
22 下田北斗 5.5
素晴らしいロングパスを見せたかと思えば、ショートパスがズレるなど、その精度は一進一退。奮闘はしたものの、もう少し落ち着いてチームをコントロールしたかった。29分には同点に追い付かれるFKも与えてしまった。

【川崎 2-2 清水 PHOTO】5戦未勝利が続く川崎。清水とのシーソーゲームは2−2のドロー決着
 
14 中村憲剛 6
試合前には22節の名古屋戦で達成したJ1通算450試合出場を祝われ、勢いよくゲームへ。17分に齋藤へ送ったパスなど視野の広さは相変わらずで、2点目の起点にもなった。
 
19 齋藤 学  6.5(35分OUT)
13分には後方からのマギーニョのパスをダイレクトでクロスし、L・ダミアンのゴールをアシスト。ドリブルにキレもあった。しかし32分に相手のフィードをブロックしたプレーで右足を痛め、負傷交代。
 
8 阿部浩之 5.5
ポジショニングを微調整しながら攻撃に絡んだ。パスのリズム、シュートへの意識は〇も、決定的な仕事はできず。
 
FW
9 レアンドロ・ダミアン 6.5
先発起用されると13分には齋藤のクロスを巧みに合わせて先制ゴールをマーク。前半はポスト役としても機能した。
 
交代出場
MF
16 長谷川竜也 5.5(35分 IN)
齋藤の負傷を受けて緊急出場。左サイドからのカットイン、クロスで清水の守備を崩そうと試みるも奏功はしなかった。
 
DF
17 馬渡和彰 6.5(69分 IN)
なかなか右サイドからチャンスを作れなかったが、79分には小林のゴールをお膳立て。ひと仕事した。
 
FW
11 小林 悠 7(71分 IN)
出場直後に値千金の同点ゴール! さすがの決定力でチームを敗戦から救った。
 
監督
鬼木 達 5.5
途中出場させた馬渡、小林が仕事を果たすなど交代策は当たった。ただ、またもチームを勝利に導けず。苦しい戦いが続く。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
清水 6
後半は守備を固めつつ、一時、逆転に成功しただけに逃げ切れなかったのは悔しい。ただ前節、8失点して敗れたことを鑑みれば、勝点1獲得はまずまずの結果か。
 
【採点・寸評】
GK
39 大久保択生 5.5
夏の加入後、初出場を果たす。鋭いシュートセーブを見せた一方、13分にはL・ダミアン、79分に小林に決められた。
 
DF
2 立田悠悟 5.5
191センチの身長を活かして相手のクロスをクリア。攻撃面での貢献度は小さかったが、守備面で働いた。
 
4 吉本一謙 5.5
13分にはL・ダミアンの対応に走るも間に合わず、目の前で決められた。その後は水際で粘った。
 
 
 
 
 
26 二見宏志 5.5
相棒の吉本らと協力して後半は川崎の攻撃に対応。しかし、79分には一瞬の隙を突かれてマークしていた小林にゴールを奪われた。
 
25 松原 后 5.5
前半に左サイドを何度か駆け上がるも、クロス精度を欠いた。先制点も自らのサイドを崩された。後半は守備に軸足を置いた。
 
MF
22 ヘナト・アウグスト 6.5
守備時はパスコースを消し、チャンスの時を待つ。そして65分にはパスカットから一気に攻め上がると、ドウグラスのリターンを受けて逆転ゴールを決めてみせた。
 
6 竹内 涼 5.5
チームの司令塔として前線にボールを配給。時には最終ラインに落ちて、パス回しに参加した。しかし、先制点を奪われた場面では齋藤にクロスを上げられてしまった。
 
MF
20 中村慶太 5.5(62分OUT)
守備を意識しながらプレー。大きな穴は開けなかったが、攻撃面では目立った働きはできないまま交代に。
 
16 西澤健太 5.5
中村とともに守備組織の一員として献身的に振る舞った。我慢の90分だったはず。

FW
17 河井陽介 5.5(77分OUT)
ドウグラスの周りを衛星のように動き、好機を窺った。ただ58分に迎えたチャンスは枠に飛ばせず。
  
49 ドウグラス 7(87分OUT)
序盤から身体能力の高さを活かして川崎ゴールに迫ると、30分には華麗なFKで同点弾を奪取。65分にはR・アウグストのゴールをお膳立てした。
交代出場
FW
30 金子翔太 5.5(62分IN)
右サイドに入って相手にプレス。前に出る機会は限られたが、対面の相手に自由にプレーはさせなかった。
 
DF
5 鎌田翔雅 −(77分IN)
5バック気味のポジショニングで右サイドに蓋をした。カウンター時にはサイドを上がるも、ボールは出て来ず。

FW
11 ジュニオール・ドゥトラ −(87分IN)
試合終盤にピッチへ。短い時間ではなかなか良い形でボールを受けられず、シュート0本に終わった。
 
 監督
篠田善之 6
前節、8失点を喫したチームを立て直して、勝点1を獲得。上手く守備組織を作った。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
 


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