「4×100Mリレーに誰を選びますか?」超人ボルトが即答した3人のフットボーラーの名は…

「4×100Mリレーに誰を選びますか?」超人ボルトが即答した3人のフットボーラーの名は…


 週明けの9月23日に開催される『THE BEST FIFA FOOTBALL AWARDS』。2018−19シーズンの最優秀選手賞にはクリスチアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、フィルジル・ファン・ダイクの3選手がノミネートされており、そのほかベストゴールやベスト監督など各部門賞を誰が受賞するのか、興味は尽きない。
 
 その授賞式にプレゼンターとして招待されているのが、陸上界のカリスマで100メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト氏だ。ビッグイベントを前にFIFA公式サイトのインタビューに応え、あらためてサッカーへの熱き想いを明かしている。
 
 やはり気になるのは、もうプロフットボーラーになる夢を本当に諦めたのか否か。陸上競技からの引退を表明して以降、世界中のさまざまなプロクラブの練習に参加していたボルト氏だが、結局いずれともプロ契約を締結するには至らなかった。ジャマイカの英雄は「そうだね、さすがにもう終わりだ。プレーするのは大好きだけど、もうこの歳(33歳)だし、ほかにやりたいこともあるしね」と語り、「チャリティーマッチのピッチなどではプレーを続けたい」と意欲を示した。
 
 とかく論争となる、「C・ロナウドか、メッシか」についても問われ、こう答えている。
 
「どっちがベスト? どっちもだよ! フットボール界が誇るふたりの天才さ。ただ、個人的にはロナウドの大ファンでね。イングランド、スペイン、イタリアでそれぞれ王者に輝くなんて離れ業だし、あの才能に惚れ込んでいる。今回ノミネートされている3選手はみんな素晴らしいけど、マンチェスター・ユナイテッドのファンでもある僕としては、やはりロナウド推しになっちゃうね(笑)」

 
 さらに母国ジャマイカの代表チームが1998年フランス・ワールドカップに出場した際の思い出も語った。当時11歳だったウサイン少年。「いまでもすごく鮮明に覚えている。コロンビア戦のロビー・アールのヘディング、日本を打ち負かしたセオドア・ウィットモアの2ゴールが忘れられないんだ」としみじみ振り返った。
 
 そして最後に、インタビュアーがユニークな質問をぶつけた。「もし4×100メートルリレーに3人のフットボーラーと臨むとしたら、あなたは誰を選びますか?」。これには即答した。
 
「クリスチアーノ・ロナウド、キリアン・エムバペ、そしてガレス・ベイルだ」
 
 たしかに異論を挟めないほど、凄まじいスプリント力を誇るトリオだ──。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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