「一体どこまで落ちぶれるんだ…」“闘将”ロイ・キーンが不振のマンUを酷評! モウリーニョの考えは――

「一体どこまで落ちぶれるんだ…」“闘将”ロイ・キーンが不振のマンUを酷評! モウリーニョの考えは――


“赤い悪魔”が、よもやの敗戦を喫した。

 現地時間9月22日、プレミアリーグ第6節で、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でウェストハムと対戦して0-2で完封負けを喫した。

 前半終了間際の44分にアンドリー・ヤルモレンコのゴールで先制されたユナイテッドは、その後も反撃の糸口が見出せず、84分にアーロン・クレスウェルにFKでダメ押しの一発を決められてしまった。

 主軸であるポール・ポグバを負傷で欠くという苦しい台所事情はあったにせよ、最後まで策を講じられぬまま、あっさりと黒星を献上。そんなユナイテッドにご立腹だったのが、レジェンドのひとりであるロイ・キーンだ。

 英衛星放送『Sky Sports』で、この試合のゲストコメンテーターを務めていたキーンは、古巣の不甲斐ない戦いぶりを呆れかえった表情で、こう評した。

「彼らが最高の状態にないことは知っていたが、今日の酷さにはショックを受け、悲しんですらいる。サッカーにおいて負けることはあるが、ユナイテッドは全ての試合において、輝きがなく、クオリティーもなく、欲もなく、さらにリーダーも足りなければ、個性も欠如している。とにかく立ち直るのは長い道のりになる。ユナイテッドが一体どこまで落ちぶれるのかを考えただけで恐ろしい」

 さらに昨シーズン途中までユナイテッドを指揮したジョゼ・モウリーニョも、『Sky Sports』の番組内で古巣を酷評した。

「何かを見出すことはできない。私がいた時からユナイテッドは悪かったが、今シーズンは何も改善できていない。たしかに3人の新戦力は若干のクオリティーをもたらし、ポジティブな要素をもたらしている。私も彼らは好きだ。だが、チームとしては最悪だ。私は今のユナイテッドが全く好きではない。だから、今日の結果にも驚きはしなかった。オレ(スールシャール監督)がもたらせるとは思えないね」

 二人のレジェンドからバッサリと斬られてしまったユナイテッド。8位まで沈み、タイトル争いから早くも脱落した感のある名門は、いつ浮上の兆しを見せるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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