「だから僕は確信した」久保建英はなぜバルサを蹴ってマドリーを選んだのか? スペイン紙のインタビューで明かす!

「だから僕は確信した」久保建英はなぜバルサを蹴ってマドリーを選んだのか? スペイン紙のインタビューで明かす!


 日本代表MF久保建英は今夏、FC東京を退団してレアル・マドリーと電撃契約を交わし、その後にマジョルカへとレンタル移籍を果たした。

 10月19日(日本時間20日)、マジョルカはそのマドリーをホームに迎える。久保にとっては「保有元」との特別な試合となる。

 スペイン紙『Marca』は、この一戦を前に久保の写真を一面に掲載し、大々的にインタビューを掲載した。
 
 まず、「日本のメッシ」と呼ばれていることに対しては、「メッシのような偉大なの選手と比較されて光栄ですが、彼のようになるには、まだまだたくさんやるべきことがあります」と答えた。

 続いて、バルセロナの下部組織時代の同僚で、今シーズンに大ブレイクした16歳のアンス・ファティについて訊かれると、次のように返答した。

「覚えています。エリック・ガルシア(現マンチェスター・シティ)などと一緒にプレーしました。僕がパスを出し、彼は得点しました。アンスや(カルレス)アレニャのようにカンテラ出身の選手がトップチームでプレーするのは、クラブにとって非常に良いことだと思います」

 そして、そのバルサやパリ・サンジェルマンなど、他のビッグクラブから関心があるなかで、マドリーを選んだことについては、「クラブのスポーツ面での目標、今後数年間のプロジェクト、そしてマドリーが僕の将来について考えてくれてことが心から気に入ったからです」と理由を語った。

 インタビュアーが「バルサのカンテラで育ったのに、マドリーと契約したのは驚きでした」と突っ込むと、「僕のキャリアのためのプランを見せてくれました。それで僕は確信しました」と返した。

 取り沙汰されていた「特別条項」についての質問もあった。「バルサにもマドリーにも2、3年目にトップチームでのプレーを保証する契約を求めたのは本当か?」と訊ねられると、「いいえ、そんな契約はありません。(トップでプレーできるかは)すべてはプレーヤー、つもりは僕次第です」と否定している。

 また、レアル・マドリーのカスティージャ(Bチーム)に残るのではなく、マジョルカにレンタル移籍したことについては、「最終的に決定を下すのは選手だが、まずクラブとエージェントが話して、それがベストだと判断した」と語った。

 久保はマドリーを相手にどんなプレーを見せるのか。注目は高まるばかりだ。

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構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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