「これから戦争に行くんだぞ!?」“闘将”ロイ・キーン、試合前にハグとキスをするマンU戦士たちにキレる

「これから戦争に行くんだぞ!?」“闘将”ロイ・キーン、試合前にハグとキスをするマンU戦士たちにキレる


 永遠のライバルとの一戦に臨む後輩たちの振る舞いに“闘将”がキレた。

 現地時間10月20日に行なわれたプレミアリーグ第9節で、マンチェスター・ユナイテッドはリバプールとのナショナルダービーに臨み、1-1のドローに終わった。

 36分に一撃必殺のカウンターからマーカス・ラッシュフォードが先制点を決めたユナイテッドは、その後は5バックによるリアリスティックな戦術で、リバプールの攻撃を凌ぐ。だが、試合終了間際の85分にアダム・ララーナに同点弾をねじ込まれて、2ポイントを落とす格好となった。

 そんなユナイテッドのパフォーマンスに怒りを露わにしたのは、クラブOBのロイ・キーンだ。

 キーンは、後輩たちがキックオフ直前のトンネル内で、リバプールの選手たちと談笑する姿に苦言を呈した。英衛星放送『Sky Sports』の試合中継において、語気を強めながら次のように言い放った。

「選手たちには心底ムカつくね。これから戦争に行くんだぞ? それなのにハグやキスをしている。本来なら相手を見ることさえしちゃいけない。彼らと戦争に行くんだからね」

 現役時代には、闘志を全面で押し出すスタイルで人気を博し、当時のアーセナルのキャプテンだったパトリック・ヴィエラと入場口で激しい口論を交わしたことでも知られているキーン。そんな闘将らしい見解とも言えるだろう。

 さらに実況のコメンテーターから「さすがにゲームが変わったんじゃないですか?」とツッコまれると、キーンはしかめっ面を浮かべながら、こう反論した。

「いや、ゲームはそれほど変わってない。選手が変わったんだ。戦争をする相手とハグし合っているんだからね。もしも、喋るなら試合後か、それもしないか、だ」

 この発言には、ゲスト解説を務めていたジョゼ・モウリーニョとグレアム・スーネスも苦笑い。現役時代から一貫して硬派を貫いているキーンのスタイルは、今も変わっていないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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