セレッソ大阪は1月15日、クラブの公式ホームページで所属するブラジル人MFのソウザがサウジアラビアのアル・イテファクへ移籍することを発表した。

 31歳のソウザは、母国のパルメイラスでキャリアをスタートさせると、2016年に当時J2に所属していたC大阪へ期限付きで加入。その年昇格プレーオフを勝ち抜きJ1へ。翌年に完全移籍を果たすと、リーグカップと天皇杯の2冠達成に貢献した。

 2019年シーズンは、5位で終えたチームで、19試合出場、3得点だった。クラブの公式ホームページで発表されたソウザのコメントは以下の通り。

「セレッソに関わる全ての皆様へ。皆様にお別れを言うのは本当に心が引き裂かれそうになっていて、皆様の事を想うと、今から恋しくなります。本音を言うとチームを離れたくなかったですが、サッカーの世界なのでしょうがないと思っています。今年はセレッソの力になれないことに非常に申し訳ない気持ちでいます。ごめんなさい。皆様が良いシーズンを過ごせるように凄く応援をしています!

 セレッソのスポンサーの皆様、サポーターの皆様、僕のファンの皆様、選手、スタッフ、フロントのみんな、この4年間凄く色んな事を皆様から学びました!!感謝しかありません!!全てに感謝です!!!4年間本当にありがとうございました!!」

 このアツいメッセージを投稿したクラブの公式SNSには以下のようなファンからの多くの感謝のメッセージが寄せられた。

「本当にありがとう」
「2016年の昇格、2017年の2冠達成ができたのはあなたのおかげです!」
「セレッソの永遠のアイドルだよ」
「いつでも帰ってきてな」
「新天地でも応援してます!」
「ファン感にふらっと来てくれてもいいんやで〜」
「コメントに泣けた」
「完全かぁ」
「本音は行かないで欲しい」
「功労者の一人だし、もっといて欲しかった」
「ソウザは立派な桜の戦士の一員やで」
「いってらっしゃい」
「幸運を」

 クラブに初タイトルを引き寄せた功労者だけにサポーターも寂しさを募らせているようだ。新天地での活躍を祈りたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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