ガンバ大阪を契約満了で退団していたマルケル・スサエタの新天地が決定した。

 現地時間の1月15日に、オーストラリアのメルボルン・シティは、元スペイン代表スサエタの加入を発表した。契約期間は、10月から開幕しているAリーグの2019−2020シーズン終了まで。

 スペインの名門アスレティック・ビルバオでクラブ歴代5位となる公式戦507試合に出場した元スペイン代表MFは、昨年の9月9日にガンバ大阪と電撃契約を結んだ。その後J1リーグ5試合、リーグカップ2試合に出場し、能力の片鱗を見せていたもののチームに定着することなく、シーズン終了後に契約満了で退団となった。

 新天地のメルボルン・シティは、2014年に元スペイン代表のダビド・ビジャも所属していたクラブ。現在13試合を戦い2位につけている。そんなメルボルン・シティのクラブ公式ホームページに掲載されたスサエタのコメントは以下の通り。
 

「残りのシーズンをメルボルン・シティでプレー出来ることに、とても興奮している。オーストラリアでのプレーが待ちきれない。クラブが誇る、エキサイティングな攻撃的サッカーで、シーズン開始から定めていた目標を達成できるように願っています」

 スサエタは1月の移籍期間でクラブ初の補強選手。現在はビザの承認待ちで、18日に行なわれるニューカッスル・ジェッツとの試合でのデビューを目指しているという。

 Aリーグからは2チームがACLのプレーオフに参加できる。スサエタと日本で再会するチャンスもあるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部