エジプトで驚きの最高齢選手が誕生した。

 エジプト・サッカー協会は1月21日、3部リーグに所属するシックス・オクトーバーが、74歳のエズ・エル=ディン・バハダーと契約を結んだことを発表した。

 現地メディアによると、元エンジニアでプロ選手としての実績がないバハダーは、ギネス世界記録に登録されることを目的としており、クラブ側も話題作りの一環として今回の契約に至ったようだ。
 
 ちなみに、現時点での世界最高齢の出場記録は、19年4月にイスラエル人GKのイサック・ハイェクが樹立した73歳。現役の世界最年長選手は、1月11日に横浜FCとの契約を更新した52歳の三浦知良だったが、いきなり22歳も年輩のプレーヤーが誕生したことになる。

 気になるのは、その実力だ。FWやMFで出場予定のようだが、もしゴールを決めれば、カズが保持する世界最年長ゴールのギネス記録(2017年3月12日、50歳14日で達成)を更新することになるが、はたして……。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部