[ACL・GS1節]神戸5-1ジョホール・ダルル・タクジム/2月12日(水)/神戸市御崎公園球技場

【チーム採点・寸評】
神戸 7
クラブとして初めて迎えるACL。その初戦を5-1で大勝し、好スタートを切った。従来の3バックとは違う4-2-3-1の布陣を組み、序盤はビルドアップに苦しみながらも、徐々に相手を圧倒。トップ下で自由に動いたイニエスタがひと際輝いた。


【神戸|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 6
序盤はピンチに晒されPKも決められたが、その後はほぼ出番なし。無難な働きを見せた。

DF
22 西 大伍 6
鹿島でACLを何度も戦ってきた右サイドはさすがの安定感。28分に古橋の決勝点をアシスト。

25 大﨑玲央 6
従来と違う4バックでビルドアップに苦戦したが、徐々に順応。30分以降は、ほぼチャンスを作らせなかった。

4 フェルマーレン 6
PKを与えたハンドは痛恨だったが、激しい寄せと1対1で相手エースのジオゴをほぼ完璧に封じ込めた。

24 酒井高徳 6.5
58分には鋭い攻め上がりで小川のゴールをアシスト。アップダウンを繰り返し、攻撃に厚みを加えた。
MF
14 安井拓也 6.5
イニエスタ含め味方との距離感がよく、持ち味のパスワークを発揮。攻撃に流れを生み出し、サンペール不在を感じさせず。

27 郷家友太 5.5
ダブルボランチの一角で先発出場。イニエスタの位置を見ながら時に前線へと飛び出したが、ややぎこちなかった。

8 イニエスタ 7.5(88分OUT)
トップ下に入り、13分に先制点をアシスト。58分と72分にも超絶パスでゴールを生み出すなど文句なしのMOM。
FW
13 小川慶治朗 7.5
右MFとして先発に抜てきされ、ハットトリックの活躍で期待に応えた。相手の背後を取る飛び出しが際立った。

49 ドウグラス 6.5(72分OUT)
3トップの中央で攻撃の起点となり、65分にはDFからボールを奪って持ち込み、ダメ押しの4点目をマーク。

11 古橋亨梧 6.5(76分OUT)
PKで同点に追いつかれた直後、豪快な右足ミドルで決勝点を決めた。ほかのチャンスのいずれかを決めたかった。
交代出場
FW
9 藤本憲明 5.5(72分IN)
ドウグラスに代わって3トップの中央へ。87分にイニエスタのパスから1対1を迎えながらシュートミス。

FW
21 田中順也 6(76分IN)
ほぼ試合が決まった状況で途中出場。左MF、トップ下のポジションで役割を果たした。

DF
19 初瀬 亮 −(88分IN)
本来のサイドバックではなく左MFで起用され、ボールをキープするなど短い時間で無難なプレー。

監督
フィンク監督 7
攻撃を重視した4-2-3-1布陣を用いたことが圧勝につながった。システムのオプションを増やすことにも成功。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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