ブラジルの名門ボタフォゴに電撃加入した元日本代表MF本田圭佑が、自身のツイッターで驚きの報告だ。

 みずから立ち上げた東京都社会人4部リーグの新チーム「One Tokyo FC」の初代監督に、元陸上選手で“百獣の王”の異名をとるタレントの武井壮氏が就任すると発表したのだ。

 本田は「サッカー経験者じゃないけど、サッカーが好きな人にとっては大きな希望ですよね。これで成功したらJ1のクラブからオファー来たりして」と記し、「#ライセンスのことは知ってる #だからルールを変えよう」と添えた。

 1月14日に「東京から世界を1つに」をビジョンに掲げて誕生した新クラブで、サポーターが運営に参加する“リアルサカつく”を標榜している。今回の監督決定も7名の立候補者を挙げ、一般投票のオンラインサロンを実施。本田自身も名を連ねたがこちらは「辞退」を表明し、武井氏のほか2チャンネルの創始者である西村博之氏らがエントリーした。

 木曜日の15時で投票は締め切られ、武井氏が晴れて新監督に決まったのだ。これを受けて、氏もツイッターを更新し、次のように意気込みを語っている。

「本田圭佑選手の作ったサッカーチームOneTokyoFCの初代監督に選出して頂きました!!サッカー経験者ではありませんが、さまざまな能力を持ったメンバー達のサポートを活かしてチームにエネルギーと新たなビジョン、モチベーションを与えられる監督になりたいです!!みなさんよろしくお願いします!!」

 
 そして、「まずなにから着手しようかひたすら考えよう。。選手には彼らの技術をさらに上積みできる身体の動かし方をまず伝えていこう。そしてチームをビッグクラブのような活動ができるようなビジョンと活動を提案していこう。さらに選手を有名にする手助けは誰よりもできるはずだ。。」と綴り、本田が「No doubt(疑いなし)」と返答している。

 今後ますます注目度が高まりそうな「One Tokyo FC」。その目まぐるしくも斬新なアクションから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部