新型コロナウイルス感染拡大防止の啓蒙活動の一環として、横浜FCはクラブの公式SNSを更新し、手洗い動画を投稿した。

「新型コロナウイルス感染予防〜手洗い・ハッピーバースデイ〜。新型コロナウイルス感染予防対策として、三浦知良選手と瀬沼優司選手は練習後にハッピーバースデイの歌を歌いながら手洗いを行います。2回繰り返して歌う事でまんべんなく手を洗うことができるそうです。皆さんもぜひ実践してみてください!」

 との解説文とともに、3月29日に誕生日を迎える元横浜FCの中里崇宏(現在は韓国の江原FCに所属)の名前を歌いながら手洗いをする二人の動画が公開された。

 この投稿はさっそく反響を呼び、以下のようなコメントが続々と寄せられている。
 
「イイですね〜」
「ありがとうございます」
「カズさんのバスローブはズルい」
「カズさん最高」
「何をやってもカッコイイです」
「色気がありますね」
「ザト元気にしてますかね〜?」
「これなら、子ども達も楽しんでやってくれそうです」
「毎日誰かのお誕生日ですね」
「三ツ沢の開幕楽しみにしています」

 2月23日のJ1リーグ開幕戦でヴィッセル神戸と対戦した横浜FCは、敵の猛攻を1失点で凌ぎ、1−1のドロー。13年ぶりに、J1での勝点を手にした。

 その3日後に53歳の誕生日を控えていたカズは、残念ながらベンチ外に。2012年に中山雅史(当時札幌)が残した45歳2か月1日のJ1最年長出場記録と、94年にジーコ(鹿島)がマークした41歳3か月12日のJ1最年長得点記録の更新は、2節以降に持ち越しとなっている。

 そのレジェンドが登場した手洗い動画に、ファンも喜んだことだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部