アメリカの少女が決めた衝撃弾が話題を呼んでいる。

 ベイラー・ウィリアムズさんが自身のツイッターにアップしたのは、13歳の娘メイブリーさんが披露した目を疑うようなシュート動画だ。

 地上に置いてあるボールを足で拾い上げ、リフティングを始めたメイブリーさん。またぎを入れながら、両足で華麗にボールを扱うそのテクニックだけでも十分に見事なのだが、そこから信じられないプレーを見せる。

 まったく後ろを振り返らずに、右足でボールを後方に思い切り蹴り上げ、なんと数メートル離れたところにあるバスケットボールのゴールに入れてみせたのだ。

 この驚愕の“シュート”を『ESPN』など米メディアがこぞって取り上げると、瞬く間に動画が拡散。ネット上には次のようなコメントが溢れ返った。

「なんてシュートだ!」
「目を疑った」
「メッシか」
「合成じゃないの?」
「みんな10回は再生するね」
「なんという才能」
「何日間練習したんだ」
「ロナウジーニョの生まれ変わりだ」
 
 テキサス州にあるロネスターSCというクラブのU-14女子チームに所属しているメイブリーさんは、『Fox San Antonio』の取材に対して、次のように喜びを語っている。

「とても興奮しています。動画の邪魔にならないように、(カメラに向かって)右側に走ったので、ネットに入る瞬間を見ることができました。興奮しすぎて、録画停止ボタンを押すのを忘れちゃいましたけど」

 将来が楽しみなメイブリーさん。こんなタレントが控えているのだから、アメリカ女子代表チームが強いのも納得、といったところか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部