J1のサガン鳥栖は3月25日、所属ずるFW金崎夢生が名古屋グランパスへ期限付き移籍することになったと発表した。移籍期間は2020年3月25日から2021年1月31日までとなる。

 今季開幕前に31歳を迎えた金崎は、2018年のシーズン途中に鹿島アントラーズから鳥栖へ移籍。鳥栖ではJ1リーグ戦46試合に出場し、10得点をマークした。移籍先の名古屋は、2010年から3シーズンにわたり在籍した古巣であり、移籍初年度の10年にはリーグ優勝も飾った思い出の地。実に8シーズンぶりの復帰となる。

 金崎は、鳥栖のクラブ公式サイトを通じ、「まずはじめに僕のわがままを聞いてくれた社長、クラブに感謝しています。そして、サガン鳥栖に来て以来、ずっと声援を送り続けてくれたサポーターの皆さん、今までありがとうございました」とクラブ関係者とファン・サポーターへ感謝の意を示した。また同時に、「この度、名古屋グランパスへ期限付き移籍することになりました。今シーズン、僕のユニフォームを着て応援して頂く予定だったサポーターに一番申し訳なく思っています」と、自身を応援するサポーターに陳謝。続けて、「皆さんには元気、勇気をもっていただけるようなプレーをお見せできるように頑張ってきます」と述べた。

 また、移籍する名古屋からは「名古屋グランパスに関わる皆さま、こんにちは。またサポーターの皆さんと一緒に闘えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします!」とのコメントを残している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部