2017年夏に、史上最高額でバルセロナからパリ・サンジェルマンへ電撃移籍をしたネイマール。だが、度重なる故障もあり、ここまで高額な移籍金に見合った結果を残しているとは言い難い。

 コロナ禍でリーグ・アンのシーズン打ち切りがほぼ確実になったのを受けて、英紙『The SUN』はこのブラジル代表FWの移籍後3シーズンの1試合当たりのコストを算出。衝撃の結果をレポートしている。

 記事によると、ネイマールの移籍金は1億9800万ポンド(約267億円)で、週給60万ポンド(約8000万円)から換算したサラリーの合計は6200万ポンド(約84億円)。この2つを合計した「総コスト」は、2億6000万ポンド(約351億円)ということになる。
 
 そしてネイマール加入後、パリSGは公式戦155試合を戦い、本人が出場したのはうち約半分の80試合。1試合当たりのコストは325万ポンド(約4億4000万円)になるという。

 その80試合で69ゴール・39アシストという結果を残しているとはいえ、コスパは最悪と言っても過言ではないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部