オランダ1部エールディビジのPSVが、かつてクラブに在籍した“怪物”の秘蔵写真を公開した。

 元ブラジル代表FWのロナウドは、1994年にブラジルのクルゼイロからPSVに加入。ヨーロッパでの第一歩を踏み出した。1年目から30ゴールを挙げる圧巻のパフォーマンスを見せると、在籍2シーズンで、公式戦57試合に出場して55ゴールをマーク。この活躍が認められ、1996年夏にバルセロナに移籍している。

 PSVの公式アカウントは「1995年、メディカルチェックの様子です」と明かし、3枚のモノクロ写真を公開。元セレソンのエースはやや不安そうな表情を浮かべて、笑顔もぎこちない。“怪物”と呼ばれる前の少年らしい姿に、地元ファンは熱狂している。

 

「なんてレジェンドなんだ」
「“怪物”というアイコンが生誕した場所だ」
「モノクロでシック。重みのある伝説の写真だ」
「僕にとってのロナウドは、後にも先にも彼ひとりだ」
「PSVがレジェンドを支えた」
「彼を獲得した首脳部は、誇りに思うべき」
「まだかわいいな」
「我らがクラブの黄金といえば彼だ」

 また、この投稿にロナウド本人も反応し、古巣へハートマークの絵文字を残している。PSVの退団以降、“フェノーメノ”は、バルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランとビッグクラブを渡り歩いたのだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部