ジネディーヌ・ジダン監督との関係がうまくいっていないレアル・マドリーのガレス・ベイルは、その去就が絶えず騒がれている。今シーズン開幕前には、中国移籍の可能性もあった。

 7月で31歳になるウェールズ代表FWが、再び中国に向かおうと考えているかは分からない。確かなのは、将来的なアメリカでのプレーに興味はあるということだ。

 英公共放送『BBC』によると、ベイルはポッドキャスト「The Hat Trick」で「関心があるのは確かだよ」と明かしている。
 
「本当にこのリーグを気に入っている。近年、すごく成長したよね。プレシーズンでアメリカに行って彼らと対戦した時は大変だったし、スタンダードがかなり良くなっている。クラブも施設もスタジアムも良くなっているんだ」

 さらに、「MLSは上り坂で、さらに上がっていくと思う。今はより多くの選手がアメリカでプレーしたいと望んでいるはずさ」とその成長ぶりを称えたベイル。22年6月の契約満了までは、マドリー残留を望んでいるとも言われているが、そう遠くない将来にアメリカでプレーしているかもしれない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部