元FC東京でニューカッスル在籍の武藤嘉紀がロックダウン中のイギリスでの現況を報告。これは、5月2日からFC東京主催で開催されている『青赤STAY HOME週間』企画で、森重真人とのインスタライブで伝えたものだ。

 英語に加えて「今はスペイン語の勉強を始めている」という武藤は、コロナウイルス騒動を受けてのイギリスの現状を次のように話していた。

「イギリスは1日1回の買い物。散歩もできるけど、子どもたちが可哀想。学校はないし、親も凄い大へんだと思う。1日、子どもたちの面倒をみないといけないから。それでフラストレーションが溜まっている家庭も多いんじゃないかな」

 買い物などの規制については、「5月8日からロックダウンが解除されるんじゃないか」と回答。「多分イギリスは少しずつ緩めていくと思う。ピークは過ぎたと言っていたから、緩めていくんじゃないかな」と自身の見解を述べた。さらに、「6週間目かな、家にずっといるの。おかしくなるよ、本当に」と素直な心情も吐露していた。
 
 このインスタライブで武藤は複数の質問に回答。そのひとつ、「対峙して一番嫌だった選手は?」には「お世辞じゃなく」森重選手を挙げていた。

「ガチでモリゲくん(森重の愛称)が嫌だった。タマくん(三田啓貴)とのインスタライブでも言ったんだけど、練習も含めて一番やばいと思った。最初の衝撃もあった。プロに入ってきて。まず強い、痛い、ゴツゴツしすぎ、身体が。さらにクレバーなわけよ。頭が良い。俺のサッカーIQが35なら、モリゲくんは180くらいある。俺なんか本能的にやっているほうだけど、モリゲくんはしっかり考えてプレーする。そこに土台となるスキル、テクニック、スピード、強さもあるから、これは化け物だなと。お世辞抜きで。

 ちなみに、「プレミアでのDFは?」の質問には、リバプールのフィルジル・ファン・ダイクとマンチェスター・シティのカイル・ウォーカーと答えていた。

構成●サッカーダイジェスト編集部