現地時間5月4日、英紙『The SUN』などが、元イングランド代表FWのケビン・フィリップスの妻ジュリー夫人が殺人未遂容疑で逮捕されたと報じた。

 記事によると、5月2日の夜遅くに、ジュリー夫人は、ロックダウンの規則を破って、スタッフォードシャー州リッチフィールドにある、若者が住む家を訪れた。その場所で、20歳の男性が刃物で刺された状態で発見されたという。

 ジュリー夫人は20歳の男性2人ともに2晩拘留され、取り調べを受けたものの、釈放された。この男性たちはフィリップス夫妻の娘の友人のようだ。

 サンダーランド時代にプレミアリーグの得点王にも輝いたストライカーは、「妻はビールを届けに行っただけだ。事件の目撃者であり、起訴されずに釈放された」とコメント。一部で報道されている、若者のうちの一人と夫人の不倫疑惑を否定しているという。

 また月曜日には、19歳のネイサン・マイケルズという男が刃物を所持していたとして逮捕された、と記事は伝えている。

 まだ真相が明らかになったわけではないが、少なくともロックダウン中に若者の家を訪れたのは軽率な行動だったと言わざるを得ないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部