マンチェスター・シティのケビン・デ・ブルイネは先日、クラブがファイナンシャル・フェアプレーの規定違反で2シーズンも欧州カップ戦に出場できなくなる可能性があることについて、「2年は長い」とコメント。退団に含みを持たせた。

 これを受けて、スペイン・メディアは、レアル・マドリーがこのベルギー代表MFに関心を持っていると伝えた。今年2月のチャンピオンズ・リーグで対戦した際には、マドリー撃破の立役者となっており、首脳陣が興味を抱いているという。

 マドリーには、ベルギー代表のチームメイトであるエデン・アザールとティボー・クルトワがいる。だが、この同胞の存在が“障害”になるかもしれない。

「クルトワがデ・ブルイネを歓迎しない理由」との記事で、両雄の「三角関係」について改めて言及したのが、マドリー・専門メディア『Defensa Centra』だ。
 
 デ・ブルイネは2014年に出版した自伝『Keep It Simple』の中で、長年付き合っていたキャロライン・ライネンさんが、クルトワと浮気していたことを暴露。当時ベルギー代表を率いていたマルク・ヴィルモッツ監督から「クルトワを外すか?」と尋ねられたが、「誰を選ぶのかは監督の自由」と答えたことを明かし、「プロフェッショナルな関係を続けてきた」と綴った。

 これに対し、キャロラインさんは、「先に浮気をしたのはケビンのほう」と反論。「ティボーはケビンが3年間で一度もしてくれなかったことをしてくれた。料理を作ってくれたわ」と明かしていた。

 当時も世間を騒がせたこの色恋沙汰が、デ・ブルイネの去就に影響することはあるのか。それぞれ別のパートナーとの間に子どもができ、もう過去のものになっているかもしれないが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】デ・ブルイネとクルトワが取り合ったキャロラインさん