リーグ・アンのマルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹が、術後の経過を自らのインスタグラムで発信した。

 加入4年目の酒井は、今シーズン公式戦25試合に出場していたが、新型コロナウイルスの影響でリーグが中断後、左足首の手術に踏み切った。全治2〜3か月の見込みとされていたが、5月9日に「やっとスパイクで動き始めました」と報告。スパイクを履いた自らの足の写真とともに、「日々付き添ってくれるトレーナーのお陰です!」と喜びを綴った。
 
 この投稿に、マルセイユの同僚やファンからは「お帰り!」、「君は最高だ」、「ピッチで再会できる日が待ち遠しい」など祝福のコメントが相次いだ。
 

 さらに、マルセイユを率いるアンドレ・ヴィラス=ボアス監督も反応。「侍が帰ってきた」(原文ママ)というメッセージに笑顔の顔文字が添えられている。

 先日、将来的に日本で指揮執ることを示唆した42歳のポルトガル人指揮官からの激励に、酒井は「完璧な日本語です、コーチ!」と返信。拍手の絵文字を添えて、感謝を送っている。

 リーグ・アンは2019-20シーズンの打ち切りが決まり、マルセイユは来季チャンピオンズ・リーグ出場圏内の2位で終えた。日本屈指のSBは来季を見据え、着実に復帰への道を歩んでいるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部