現地時間7月3日に開催されたラ・リーガ第34節で、久保建英が所属する18位のマジョルカは、3位のアトレティコ・マドリーに0−3の完敗を喫した。

 この試合で物議を醸したのが、先制点となったアルバロ・モラタのPKのシーンだ。一度はGKマノロ・レイナが防いだものの、キックの前にマジョルカのアレクサンドル・セドラルがペナルティーエリア内に入ったとしてVAR検証の末に蹴り直しに。これをもう一度キッカーを務めたモラタに決められたのだった。

 フル出場で随所に見せ場を作った久保は、試合後のフラッシュインタビューで、問題の判定について言及している。
 


「試合終了後に、スタッフと話し合いましたが、VARではプレーヤーが入ったかどうかを確認できないそうです。なのに不思議ですね。言い訳をしたくはありませんが、聞いたところによると、VARではゴールキーパーの位置を確認することしかできないようです」

 このPKの後、試合中にもレフェリーに判定について確認する場面も見られた久保。微妙な判断だっただけに、納得がいかなかったのかもしれない。いずれにしても、このPKやり直しが試合の流れを大きく左右したのは間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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