J1リーグは9月20日、各地で今季の折り返し地点となる第17節の3試合を開催。首位の川崎フロンターレが、圧倒的な攻撃力で3発快勝を飾り、首位固めに成功した。
 
 浦和レッズのホーム・埼玉スタジアム2002に乗り込んだ川崎は、37分に山根視来のボレーシュートで先制。後半に入っても勢いは衰えず、50分にも小林悠が5年連続の2桁、今季10ゴール目となる追加点を挙げる。さらに終了間際の90+2分にもレアンドロ・ダミアンが得点を重ね、3発快勝。これにより川崎が5連勝で勝点を47とし、2位との勝点差を8として引き離しに成功している。
 
 3位のFC東京は、ホームでベガルタ仙台を迎え撃った。13分にFKを獲得すると、素早いリスタートからカウンターを発動させ、最後は三田啓貴がネットを揺らし今季初ゴール。幸先よく先制したFC東京が、最後までリード保ち、1−0で3試合ぶりの勝利。勝点を35とした。
 
 また大分トリニータと横浜FCの一戦は、前半に主導権を握った大分が、田中達也の3戦連続ゴールで先手を取る。38分に流れるようなダイレクトパスから、最後はペナルティエリア左に走り込んでいた田中達が、右足で逆サイドに流し込んだ。後半は押し込まれる展開となるも、粘り強く守り、逃げ切った大分が今季初の3連勝。勝点を22に伸ばした。
 
 J1・17節(2日目)の結果は以下の通り。
 
大分 1−0 横浜FC
浦和 0−3 川崎
FC東京 1−0 仙台

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J1リーグ最新順位表(17節終了時点)