現地時間10月29日、久保建英が所属するビジャレアルはヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節でアゼルバイジャンのカラバフと対戦する。

 アゼルバイジャンがアルメニアと紛争中のため、中立地のトルコ・イスタンブールで開催される“異例の一戦”に向け、スペイン紙『AS』がスタメンを予想している。

 同紙は27日、今月のインターナショナルウィークでスペイン代表の活動中に左足ハムストリングを負傷したジェラール・モレーノが、この試合で復帰するかもしれないと報じていたが、ベンチメンバーを含めてエースの名前はなかった。

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 記事は、「ウナイ・エメリ監督は半分以上を入れ替える」として、第1節のシワススポル戦と同様にターンオーバーを予測。4−3−3のシステムで、「(カルロス)バッカをCFに(サミュエル)チュクウェゼとクボを再び配置する」とし、久保の左ウイングでの起用を予想している。

 ただ、これまで久保は左サイドでは機能していないため、もし指揮官がここで起用するなら“賭け”となる。他のメンバーとの兼ね合いもあるが、1ゴール・2アシストの大暴れで5−3の勝利の原動力となった前節と同様に、セカンドトップに入る可能性も十分に考えられる。スタメン入りを果たせば、公式戦3試合連続だ。

 華々しい“欧州デビュー”を飾ったシワススポル戦から1週間。ジェラールが復帰する前に、さらなるアピールをしておきたいところだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部