現地時間1月20日に開催されたラ・リーガ第19節で、久保建英が加入した13位のヘタフェが、岡崎慎司を擁する最下位のウエスカとホームで対戦した。

 久保が移籍2試合目にしていきなり先発に名を連ねた一方、パチェタ新監督の初陣となるウエスカの岡崎は3試合連続でベンチスタートとなった。

 最初にチャンスを迎えたのはアウェーのエルチェだ。11分にエスクリチェが抜け出て見事なトラップからシュートを放つが、バーを叩く。

 4-2-3-1の右サイドハーフでプレーした久保に見せ場がやってきたのは18分。直接FKでゴールを狙うもGKにセーブされる。

 28分には、久保も絡んだパスワークから、こぼれ球をMFアランバリが狙うも、ポストに阻まれる。37分にも久保にFKのチャンスが巡ってきたが、鋭いキックはGKにキャッチされた。

 ホームチームが均衡を破ったのは70分だった。アレニャのスルーパスを受けたアランバリが、GKの股を抜いてゴールに流し込んだ。

 1点をリードされたウエスカは79分に岡崎を投入。するとその直後の80分に久保がベンチに下がり、ともにピッチに立ったのは「1分」だけだった。

 ラストプレーとなったCK後の混戦から、ウエスカがネットを揺らしたものの、ハンドとなりゴールは無効に。試合はこのまま1−0で終了し、ヘタフェが連勝を飾っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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