FC東京は1月24日、クラブのホームぺージでDF丹羽大輝が契約満了で退団することを発表した。

 2004年にガンバ大阪の下部組織からトップチームへ昇格した丹羽は、徳島、大宮、福岡などで武者修行を経験。サンフレッチェ広島を経て2018年途中からFC東京に加わっていた。

 各年代で世代別代表も歴任し、15年にはA代表も務めた34歳のDFは、クラブを通して以下のように退団の想いを伝えた。

「首都東京。感じた事、学ばせてもらった事は数え切れません。伝えたいことは山ほどありますが、今後の自分の生き様を見て頂き、僕からメッセージをみなさんに送り続けます。出会えた全ての方に感謝。また笑顔でお会いしましょう。VAMOS TOKYO!!」
 
 この一報を伝えたクラブの公式SNSには、「特に昨年の、厳しいリーグスケジュールの狭間やACLで若手を率いて勝ち続けた存在感の大きさは計りしれません」など、昨季はリーグ戦3試合、アジア・チャンピオンズリーグで1試合と出場機会こそ恵まれなかったものの、若手が多く台頭したチームで良き指南役となっていたことを評価する声も多数見られた。

 チームからは離れてしまうものの、ファンから「新天地での活躍を祈っています」など多くのエールが送られている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部