FIFAクラブワールドカップ準々決勝が14日に行われ、北中米カリブ海王者のモンテレイ(メキシコ)と、開催国代表のアル・サッド(カタール)が対戦した。


 モンテレイは23分、レオネル・バンジョーニがエリア外から左足を振り抜くと、ボールはゴールネットを揺らしモンテレイが幸先の良いスタートを切る。さらに前半アディショナルタイムに、ロヘリオ・フネス・モリが追加点を挙げる。モンテレイが2−0とリードして前半を折り返した。


 追いつきたいアル・サッドは66分、味方からの右クロスにバグダード・ブーンジャーがヘディングでゴール。アル・サッドが1点を返した。


 モンテレイは77分、カルロス・アルバート・ロドリゲス・ゴメスの追加点で3−1と再び2点差とする。アル・サッドは試合終盤の89分にアブドゥルカリーム・ハサンのミドルシュートでゴールを決めるが、このまま試合終了。


 モンテレイが3−2でアル・サッドを下して、準決勝に駒を進めた。開催国王者のアル・サッドは準々決勝で敗退となった。


 準決勝は17日、南米王者のフラメンゴとアジア王者のアル・ヒラル、18日に北中米カリブ海王者のモンテレイと欧州王者のリヴァプールが対戦する。


【スコア】

モンテレイ 3−2 アル・サッド


■準決勝

フラメンゴ(南米王者) vs アル・ヒラル(アジア王者)

モンテレイ(北中米カリブ海王者) vs リヴァプール(欧州王者)