ロサンゼルス・ギャラクシーは、セビージャに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの獲得に関心を示している。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』などが報じた。


 現在31歳のJ・エルナンデスは、昨年夏にウェストハムからセビージャへと移籍。しかし、公式戦15試合の出場でわずか3得点と苦しんでおり、早くも退団を検討しているようだ。


 一方のLAギャラクシーは、今冬退団した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(現ミラン)に代わるスター選手の獲得を目指しているという。そこで、マンチェスター・Uで2度のプレミアリーグ優勝を経験した“チチャリート”(J・エルナンデスの愛称)に白羽の矢を立てたようだ。


 LAギャラクシーのデニス・テ・クロイーズGMもJ・エルナンデスへの関心を認めており、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』に対して、「私は彼が我々にとって良い補強となると考えている。(獲得に向けて)真剣に取り組んでいるよ」と語っていた。LAギャラクシーはセビージャと移籍金700万ポンド(約10億円)でクラブ間合意に至っており、現在はJ・エルナンデスとの交渉を進めている段階だと見られている。