インテルがチェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルー獲得に近付いているようだ。14日、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』を引用してイギリス紙『デイリーメール』が報じている。


 現在33歳のジルーは、2018年1月にアーセナルからチェルシーに加入。フランク・ランパード体制となった今季は、イングランド代表FWタミー・アブラハムの活躍もあり、ここまで公式戦7試合の出場にとどまっている。


 チェルシーとの契約は今シーズン限りで満了を迎えるが、今年6月に開催されるEURO2020にフランス代表として出場することを目標としているジルーは、定期的な出場機会を求め、今冬の移籍を望んでいるという。


 報道によると、ジルーはすでに2年半契約でインテルと個人合意に至ったことが伝えられている。残すはクラブ間合意となっていたが、インテルが550万ポンド(約8億円)の移籍金をチェルシーに支払うことで合意した模様で、今週末にもメディカルチェックが行われることになるようだ。