インテルとユヴェントスは、マンチェスター・Uに所属するU−21オランダ代表FWタヒス・チョンの獲得を目指しているようだ。14日、イタリアメディア『Football Italia』が同国メディア『スカイスポーツ・イタリア』を引用して報じた。


 現在20歳のチョンは、右サイドを主戦場する左利きのウィンガーだ。2016年にフェイエノールトのユースからマンチェスター・UのU−18チームに移籍し、現在はU−23チームに登録されている。昨年1月にトップチームデビューを果たし、これまで通算11試合に出場している。


 チョンとマンチェスター・Uの契約は今シーズン終了時に満了を迎えるが、同選手は契約延長を希望していないという。そのため、複数のクラブが今年夏の移籍市場で同選手の獲得に乗り出すと見られている。中でも、インテルとユヴェントスが特に強い関心を示しているようだ。


 報道によると、インテルはチョンの代理人と接触を図り、夏の加入を打診した模様。一方で、ユヴェントスは同選手に週給3万ユーロ(約360万円)のオファーを提示したと見られている。