インテルに所属するイタリア代表FWマッテオ・ポリターノと、ローマに所属する同国代表DFレオナルド・スピナッツォーラのトレード移籍が実現することになりそうだ。14日、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が報じた。


 ローマは、12日に行われたユヴェントス戦でイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが今季絶望の大ケガに見舞われたことで、同選手の代役を探していた。そこで、左サイドバックに不安を抱えているとされるインテルに今回のトレード移籍を持ちかけたようだ。


 利害が一致したインテルとローマはトレード移籍に合意。両選手の市場価値が同程度であることから、契約に金銭のやり取りは含まれないようだ。15日にスピナッツォーラはミラノで、ポリターノはローマでそれぞれメディカルチェックを受ける予定となっている。


 現在25歳のポリターノはローマの下部組織出身で、移籍が実現した場合は約3年半ぶりの古巣復帰となる。一方、スピナッツォーラはユヴェントス時代にインテルのアントニオ・コンテ監督と師弟関係にあった。両選手ともに、今季のセリエAでは11試合の出場に留まっている。