バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、同クラブの監督交代について語った。14日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 13日に、エルネスト・バルベルデ監督の解任とキケ・セティエン新監督の就任を発表したバルセロナ。新たな指揮官の就任会見に出席したバルトメウ会長は、今回の監督交代について以下のように語っている。


「今シーズンが開幕する前は、バルベルデの続投を望まない声が多かった。しかし、私は彼を常に信頼していたよ。確かにチャンピオンズリーグでは負けてしまったけど、チームを改善できることは分かっていたからね」


「チームを強化するという面では、これまで何度も彼と話し合いも行ってきた。そして、数日前に話し合った時も、私は彼にチームを改善できると後押ししたんだ」


「そんな中で、彼の精神的に最高の答えを考え出したんだ。それが、監督を代えて選手たちに新たな衝動を与えることだった。このクラブに多くのタイトルを残してくれた彼に、私は最大限の敬意を払っているよ」