ウェストハムがチェルシーに所属するイングランド代表MFロス・バークリーに関心を示しているようだ。15日、イギリス紙『ミラー』が報じている。


 バークリーは今季足首のケガの影響もあり、ここまで公式戦11試合の出場にとどまっている。しかし、今月5日に行われたFAカップ3回戦のノッティンガム・フォレスト(2部)で実戦復帰を果たし1ゴールを挙げると、11日に行われたプレミアリーグ第22節バーンリー戦にもフル出場し、復調の気配を見せている。


 そんなバークリーに対して、ウェストハムを率いるデイヴィッド・モイーズ監督が同選手の獲得を望んでいるという。モイーズ監督はエヴァートン時代の教え子である同選手がウェストハムに加入して出場機会を増やすことで、今年6月に開催されるEURO2020のイングランド代表に選出される可能性が上がるとして移籍を説得しようと試みているようだ。


 一方、チェルシーのフランク・ランパード監督はバークリーを戦力の一人として数えており、今冬に手放すつもりはないことも報じられている。ウェストハムはレンタルで今冬の獲得を目指しているようだが、果たしてモイーズ監督の要望は実現するのだろうか。