AFC U−23選手権2020グループB第3戦が15日に行われ、U−23日本代表はU−23カタール代表と対戦した。試合は1−1の引き分けに終わり、日本代表はグループB最下位で大会を去ることとなった。


 鹿島アントラーズに所属するFW上田綺世は試合後の取材に対し以下のようにコメントし、悔しさをにじませた。


「毎試合1点ずつしか取れなかったことに悔しさを感じています。『点を取る』という気持ちで相手を上回ることが、勝つためには必要になると思います」


「引いて守ってくるアジアを相手に、ボールをつなげない、運べないというのは大きな問題だと思います。ミドルシュートを含めて、相手ゴールにどう迫っていくかというのがこの世代の課題だと感じています」


 上田はこの試合、ベンチ入りはしたものの試合前のウォーミングアップに参加しておらず、試合にも出場しなかった。コンディション不良かともささやかれたが、本人は出場機会がなかった理由について明言を避けた。