レアル・マドリードは20日、フラメンゴからU−23ブラジル代表MFヘイニエルを獲得したこととクラブ公式サイトを通じて発表した。


 各メディアの報道によると、推定移籍金は3000万ユーロ(約37億円)の模様。ヘイニエルとレアル・マドリードは2026年6月末までの6年半契約を結び、同選手は3部でプレーするBチームのカスティージャに登録される予定だ。



 ヘイニエルは2002年1月19日生まれの18歳で、攻撃的MFを主戦場としている。ヴァスコ・ダ・ガマ、ボタフォゴ、フルミネンセの下部組織を渡り歩き、2017年からフラメンゴのU−20チームに加入。2019年シーズンにトップチーム昇格を果たすと、昨年8月にコパ・リベルタドーレスのエメレク(エクアドル)戦でデビューを果たした。2019年シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAは、14試合に出場(先発8試合)し、6得点2アシストをマークした。


 同選手は年代別のブラジル代表でも活躍を見せている。U−17では10キャップを記録して5得点をマーク。現在はCONMEBOLプレオリンピック大会を戦うU−23に参加しており、18歳の誕生日に行われたグループステージ初戦のペルー戦では73分から途中出場を果たした。