ボーンマスに所属するノルウェー代表FWジョシュア・キングは今冬の移籍市場で浮上したマンチェスター・U復帰の噂についてコメントを残している。11日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 マンチェスター・Uは今冬の移籍市場でFWの獲得を画策しており、複数名の選手らと交渉を行っていたという。最終的にはナイジェリア代表FWオディオン・イガロを獲得したが、キングとも市場閉幕直前まで接触していたようだ。


 キングはかつてマンチェスター・Uの下部組織でプレー。トップチームでブレイクすることができなかった同選手は、複数クラブへのレンタル移籍を繰り返した後、ボーンマスへと完全移籍を果たした。


 キングはマンチェスター・U復帰の可能性が途絶えた件について、次のように語っている。


「正直にいうと、僕はこの移籍が実現すると信じていたよ。そして色々と昔の記憶が蘇ったんだ。16歳だった当時、初めてイングランドで夢を叶えようとした舞台がマンチェスター・Uだったからね」


「でも残念ながらその夢を実現することはできなかった。だからきっぱりと蹴りをつけて退団することを決意したよ。それでもマンチェスター・Uが僕に対してオファーを提示していたという話を聞けば、眠っていた気持ちを思い出してしまうものだ。16歳だった当時の大きな夢を、また思い出してしまったよ」