セリエA第23節が9日に行われ、インテルがミランとの“ミラノダービー”を4−2で制した。試合後、今冬からインテルに加わったデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが感想を語った。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が10日に伝えている。


 まず、エリクセンは初の“ミラノダービー”を終えて「素晴らしい経験だった」と率直な気持ちを吐露。試合内容については「前半は非常に残念な出来だったけど、逆転での勝利は本当に特別だよ。笑顔でスタジアムから帰ることができるね」とコメントし、前半で2点ビハインドとなったにもかかわらず、後半に4点を奪って快勝したチームを称賛している。


 また、エリクセンはチームを後押しするファンの存在にも言及。トッテナムでプレーしていたときには感じられなかった雰囲気がイタリアにはあることを明かしている。


「ファンはスタジアム全体を埋め尽くすコレオを準備してくれた。これはプレミアリーグには無い雰囲気だ。イングランドでは許されていないこともあるからね」


「ここではバスがスタジアムに到着するとすぐ、ファンからの後押しを感じることができる。彼らが手を叩いて応援している場面や、彼らが発する情熱を見ると、この試合がいかに大事な試合なのかを改めて理解できるんだ」