バイエルンに所属する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーの代表復帰は実現しないようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が10日に伝えている。


 ミュラーは1989年生まれの30歳。ドイツ代表の一員として挑んだ2014年のブラジルワールドカップでは優勝に大きく貢献するなど、同代表の主力として活躍した。しかし、2019年3月以降は若返りを図るヨアヒム・レーヴ監督の方針により、招集外が続いている。


 ミュラーは今シーズンのブンデスリーガでリーグトップの12アシストをマークするなど完全に復調。しかし、レーヴ監督は自身のプランを変更するつもりがなく、「これからも若返りを進めていく」とコメントした。


 今回の報道によると、レーヴ監督はレロイ・サネ(マンチェスター・C)、セルジュ・ニャブリ(バイエルン)、ユリアン・ブラント(ドルトムント)ら若手選手にチャンスを与えていくようだ。