バルセロナは11日、FW安部裕葵が右足大腿二頭筋断裂の手術を受けて、5カ月の離脱を強いられることをクラブ公式サイトで発表した。


 安部は2日に行われたプラット戦で68分に途中出場したが、79分に負傷交代。その後の検査で右太ももの大腿二頭筋の断裂と診断されていた。11日にフィンランドで手術を受けて無事成功したが、復帰まで5カ月の見込みで今季絶望。さらに、7月22日にスタートする東京オリンピック直前の復帰が見込まれているため、出場に黄信号がともっている。


 現在21歳の安部は2019年夏に鹿島アントラーズからバルセロナに移籍。現在はバルセロナBでプレーし、今シーズンはここまで20試合に出場して4ゴールを挙げていた。