リーガ・パラグアージャ(パラグアイ1部)のオリンピアは11日、トーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールの加入をクラブ公式サイトで発表した。


 現在35歳のアデバヨールは、これまでモナコ、アーセナル、マンチェスター・C、レアル・マドリード、トッテナムなどを渡り歩き、2017年1月からトルコでプレー。イスタンブール・バシャクシェヒルでの2年半を経て、2019年8月にカイセリスポルへと移籍したが、同年12月2日に行われたスュペル・リグ第13節のベシクタシュ戦後に個人的な理由で電撃退団していた。


 パラグアイの首都アスンシオンに本拠地を構えるオリンピアは、1902年創設で1部リーグ最多44回の優勝を誇る名門。2020シーズンのアペルトゥーラ(シーズン前期)は、2勝1分1敗で4位につけている。


 なお、同クラブにはアデバヨールとマンチェスター・C時代のチームメイトである元パラグアイ代表FWロケ・サンタ・クルスが在籍。主将としてチームをけん引し、昨シーズンは前期にチーム最多タイの11ゴール、後期にチームトップの15ゴールを挙げて、シーズン完全優勝に貢献。今シーズンもここまで6ゴールを記録し、リーグ戦の得点ランキングでトップに立っている。