ボーンマスはプレミアリーグに対し、9日に行われたシェフィールド・U戦でのジョナサン・モス主審の発言を調査するよう求めたという。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 ボーンマスは9日、プレミアリーグ第26節でシェフィールド・Uと対戦し、2−1で逆転負けを喫していた。ボーンマスはこの結果16位に沈み、暫定で降格圏との勝ち点差は2まで迫られており、下位のアストン・ビラやウェストハムの試合結果によっては降格圏へと転落することになる。同試合中にはボーンマスの選手に対し、モス主審から皮肉なコメントを浴びせられたという。ボーンマスのイングランド人MFダン・ゴスリングは試合後、インタビューに応じてモス主審の試合中の発言を「リスペクトがない」と非難した。


 ゴスリングは「彼は本当に恥だと思っている」と述べ、「特に僕や他の選手に向けられたコメントは降格圏のことについてで、『君たちはまだ降格圏内にいる』など本当に失礼なものだった」と続けた。また、その発言は試合中続いたといい、同選手は「彼(モス主審)は出てきて謝罪すべきだ」と加えている。


 ボーンマスはこの件に関してプレミアリーグに試合関係者の記録を聞き、ゴスリングの主張と一致するか確認するよう求めているという。なお、現時点でボーンマスから公式的な申し立てはなく、イングランドの審判協会であるPGMOLはコメントを控えている。