コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグが12日に行われ、準々決勝でバルセロナを下したアスレティック・ビルバオとグラナダが対戦した。


 ビルバオは14分、19分ときわどいシュートで相手ゴールに迫るがどちらもGKルイ・シルヴァの好セーブに阻まれる。すると42分、イニャキ・ウィリアムスの鋭いグラウンダー性のクロスは相手DFの股を抜け、最後はイケル・ムニアインが合わせて先制に成功した。


 ビルバオは1点リードで迎えた60分、ユーリ・ベルチチェのクロスをアンデル・カパがうまくトラップすると、そのまま左足一閃。華麗なシュートでゴールネットを揺らした。しかし、オフサイドポジションにいた選手が相手GKのブラインドになっていたとして、オフサイドの判定でゴールは取り消された。


 試合はそのまま終了し、23本のシュートを放ったビルバオが1−0で勝利。決定力に不安は残るものの、やはりカップ戦での強さは顕在で、ホームでしっかり勝利を手にしてセカンドレグに臨む。なお、セカンドレグは3月5日に行われる。


【スコア】

アスレティック・ビルバオ 1−0 グラナダ


【得点者】

1−0 42分 イケル・ムニアイン(アスレティック・ビルバオ)